住宅の後悔

【真似するな】夢の注文住宅でやってしまった後悔(延床面積99平米/本体価格2200万円/内田さんの場合)

*本記事はPRを含みます

今回のゲストは内田さんです!
内田です!
今回は私が家づくりの失敗話をしていきます!
本日はよろしくお願いします!
早速ですが、まずご家庭とお家のことについて教えてください !
うちの家族と建てた家の情報はこんな感じです!
内田さんのおうち情報

◯内田さん家族の情報
内田さん→30代主婦
東京都で旦那様と娘様の3人暮らし

◯注文住宅の情報
2021年12月に2階建てを建築
土地:約40坪
延床面積:99平米
土地価格:2580万円
家の購入価格:2200万円(外構費用も含め)

内田さん詳しくありがとうございます!
色々調べて建てた注文住宅ですが、うまくいかなかったポイントが色々あり、誰かにお伝えできればとずっと思っていました…。
私たちの話が、皆さんの役に立てば幸いです。

後悔ポイント①南向きの土地というのを鵜呑みにして後悔

こちら、うちの家のリビングです!
おお、とっても素敵なリビングですね!
綺麗で良い空間、とっても安らげそう!
ありがとうございます!
前に住んでいた家が冬でも入ってくる日差しで十分暖かかったんです。


なのでそういった日向ぼっこできるスペースが欲しいと思ってました。
そして設計士さんや担当してくださった方に
「この向きならまず明るいですよ~」
と言ってもらえたのでプロが言うならと壁や窓の位置取りは迷わず決めました。

でも、 これが結構な失敗でした…。


というのもいざ家を建ててみたら… あんまり明るくならなかったんです…。
これは電気を消してみるとこんな感じ。

確かに外が晴れていれば確かにぼんやり明るい部屋にはなります。
でもそれは私が思っていた「明るい家」とはだいぶ違いました。。

私が欲しかったのは「光が差し込む明るさ」でした…。
これはうちの間取り図になります。
うちの家は南向きと思い込んでいたのですが、実際は真南向きではなく、少し東寄りでした…。これは午前中の写真なのですが、我が家では朝早くはさんさんとしっかり入ってきます。

でも正直このひなたが、日中ずっと欲しかったんですよね…。
特に冬場は早々にこのひなたはなくなってしまいます。

太陽と家の角度的に、常に家の中にひなたはできなかったということですね。
その通りです…。

そして、日当たりの問題についてはもう一つあります。
こちらの窓です。先ほどと対照的なのですが、ここはとにかく西日が眩しい感じに…。
これ、なんとなく採光があった方が良いのかな?と思って西側の高い位置に、こんな感じのスリット窓をつけました。

でも今度はこっちは眩しすぎました。
夏場なんかは早い時間帯にこちらの窓に日差しが入ってきます。
家自体が東向き寄りだから、この窓自体も少し 南寄りで、早い時間帯から直射日光が入りやすいんです。

お昼ごはんの時などダイニングテーブルに反射する光が眩しすぎて困っています。

試しに観葉植物を置いてみたんですが、レースカーテンがないため日差しが直で当たってしまい、夏に一部をダメにしてしまいました…。
あらら、せっかくの 可愛い観葉植物が…
なるほど・・明るさと一言で言っても難しい問題でしたね。
日の入り方や明るさなど、もっと細かく聞いておくべきでした。
最近では「採光シュミレーション」というものがPCでできるそうです。
もし今後お家を建てる方は是非やるようにしてくださいね。

後悔ポイント②デザイン重視で窓を選んでしまって後悔

こちら我が家の外観です!
何とも可愛らしいキュートな外観ですね!
ネイビーの外壁と白枠の窓が北欧みたい!
ありがとうございます!
この外観私のお気に入りです!


そして我が家は2階リビングであり、ベランダは設けませんでした。
なのでうちには吐き出し窓のような大きな窓がなく、せめて可愛い窓をと思い、デザインにこだわって選びました。
真ん中はフィックス窓になっていて、両側のみ開けることが出来る窓です。


でもこのはデザイン重視で選んで後悔しています…。
というのもこれは機能性がイマイチでした

まずこちらの網戸…。
一般的な窓なら横にスライドさせて開けると思うのですが、うちの窓は外側に開くタイプの滑り出し窓。
そして網戸は、窓を開ける時にはいちいち取り外さないといけないタイプでした…。
はめ込みタイプのものであり気軽に窓と一緒に開けたり、顔を窓から出したるすることが出来ないんです。

これは掃除の時、結構めんどくさく感じます…。

確かにこれはちょっとめんどうかも…。

開けた網戸を家の中に置いておくのも、ちょっと嫌ですよね…

そして掃除の時は他にも面倒なことが多くて。

これ、両側は縦長のスリット窓 なので、 掃除の時はこんな感じで少しの隙間から手を伸ばして拭かないといけないんです…。

ベランダがないので外側は限界まで手を伸ばして掃除しますが、真ん中部分がかなり吹きにくくて、拭きムラができます。

なるほど!
みなさんこれ、一つ窓選びのポイントになります!
2階の窓の掃除の仕方を考える。
これはかなり忘れがちなポイントです。
窓自体を取り外すことができるのか?
専用のお掃除を駆使して自分でやるのか?
このあたりは少しは事前に考えておくことをおすすめします!
その通りですね…。
窓選びは可愛さだけでなく、利便性や掃除のしやすさを優先して考えるべきだったと思います。

後悔ポイント③素人考えで外構を作ってしまい後悔

これは家の外構部分になります!
おお、人工芝を敷いたんですね!
お家の色合いと緑がとてもいい感じの雰囲気になっていますね!
ただこの外構部分…デザインばかり気にしてしまって後悔したところがあります。


うちの家の外回りにはコンクリート、人工芝、そして花壇があります。
その内の人工芝、花壇は完全に景観重視でつくりました。

ですがまず1つは、この人工芝を自分たちで敷いてしまったこと、これをとても後悔しています。

実際自分たちで敷かれる方も多いと思いますが私たちの場合、もっとちゃんと調べたり、練習してからやるべきでした。
これは実際の端っこの方の写真。

こんな感じで隙間ができて、ここに雨水が溜まってしまう状態に…。
しかもこのふっくらした部分..こちらは雨水枡を塞いでしまってるんです。
あらら、これは、あまりよろしくなさそう…
そうですよね…。

他にもシートとシートの間が見えてしまっていたり、全体的にふにゃっとした敷き方になってしまいました。
そして天然芝と違ってサラサラしていないですし、日焼けでチリチリになった芝は枯れ葉やゴミを絡めてしまって見栄えもよくないです。

ものによっては日焼けで劣化してしまうということがあるようです。
こういうのは一生ものですし、初期投資だと思ってプロに頼んでおくべきだったなと思います。

そして外構の後悔ポイントはもう一つ。
それは、こちらの花壇。
うちは元々2階リビングの間取り。

そうなると結構億劫になってしまって、わざわざ1階に降りてきてまで花壇のお世話をしなくなってしまいました。

あらら、それはお花がかわいそう…。
はい、お恥ずかしい限りです…。
実際何度か枯らしてしまいました。

またこれも盲点でしたが、 うちの作りだと車を置くと、花壇の部分に日が当たりにくくて。
そして家の壁際に花壇をつくってしまったことで、雨や風で家の壁がとても汚れてしまいます 。

このあたりは正直、だいぶ予想外でした…。
今はなんとか活用したいと思って、緑葉樹を植えてみています。

立派な樹になってくれると良いのですが。。なんとか頑張ります。

後悔ポイント④玄関が暗くなってしまい後悔

こちら、我が家の玄関です!
おお!この玄関かなり広めで使いやすそうですね!
玄関はお家の顔。
ということで少し広めのスペースを確保しました!
そして横側1面に両開きのシューズクローゼットを作りました!
素敵! すっきりした印象なのに抜群の収納力がある!
でも、この玄関で失敗したなと思うポイントがあります…。

というのもこちらの玄関ドア。

窓と同様、デザインを重視しすぎて、採光や機能性を考えられていませんでした…。
こちらが家側から見た玄関ですが、電気を消すとめちゃくちゃ暗いんです。

ドアを開けるとこんな感じ。
電気が人感センサーになっているので、帰宅して真っ暗ということはないのですが、入ってすぐに植物を置きたかったのに、日の光がないため置けません。

電気もオレンジ照明のためか、晴れた日の日中に扉を開けると外がすごく眩しく感じられますし、逆に外から家に入ってきた時には一層暗さを感じます。

そういうことか!
あまり考えたことがなかったですが、玄関の暗さって結構気になるんですね…。
はい、私は結構気になります…。

扉は色味や外壁との相性など、トータル的な景観を意識して決めて、採光のことまで考えていませんでした。

玄関に光を入れたくても、このほそーい隙間のみ…。

ちなみに2階から降りてきたときはこんな感じ。
もはや暗すぎて、危険です..。
玄関に光さえ入ってくれば、いちいち階段の電気をつける必要もないのに、雨の日や夕方以降は電気が必須です。

扉に関しても、外からの見栄えばかり気にしててはいけなかったです。
内側の事、利便性を重視すべきでした。

ちなみにこれ、 ドアの部分が変わっていますがこれはスマートロックですか?
はい、これはサディオロックというスマートロックです。

これは後付けしたものです

こちらのドアは元々カードキータイプだったんですが、スマホで鍵の開け閉めを操作したり、車のようなタッチレスのキーで開けられるようにしたくて、これを取り入れました。
これめちゃくちゃ便利です!

サディオロックはカラーバリエーションも多くておすすめです!
そうなんですね、うちではスイッチボットのスマートロックを使っています


スマホやスマートスピーカーで操作も出来て、しかも指紋で開け閉めすることも出来るので、なくてはならないものになっています。

個人的にはドアに標準装備させるよりも後付けのものがおすすめです。
サディオロック、スイッチボットのスマートロックともに、気になる方はぜひ確認してみてください。

後悔ポイント⑤コンセントの数・位置が悪くて後悔

コンセントの後悔ってよく聞きますよね?
なので我が家は絶対そんなことないようにするぞ!と意気込んで考えていました!
なので自分たちで各部屋のコンセント位置を紙に記載して、作り漏れのないように考えていました!
おおそれは素晴らしい!
そしてその結果…はい、たくさんあります。
コンセントの後悔。
あるんかい。
まあやはり コンセントが難しい問題ですよね…。


こちらはうちのキッチンですが、ズバリ真ん中のコンセントです。

これ、自分たちの中では向かって右側、このへんでお願いしていたはずなのに。
これ、いざ完成してみるとなぜかど真ん中に…。

後から気になって聞きましたが、でも確かに真ん中の要望が・・と 設計士さんには言われてしまいました。

事前に考えていた紙も、処分してしまっていてわかりませんでした。試しに真ん中に寄せてみましたが、そうすると今度は右側だけスペースがぽっかりできてしまって結局見栄えが悪くて…。

今はコーヒーミルは右側に寄せて、その都度コンセントをしまうようにしています。そして2つ目は寝室。
こちら、端と端に1つずつ付けようとは話し合っていたんですよ。

でもものすごい近い距離感に謎のコンセントが!
なんでこんな位置に?
これも今となっては記憶もありませんが、1つ1つの用途を考えて増やした結果、全体のバランスを考えられていなかったようです…。

そして次はこちらのリビング。

これ、表向きは綺麗ですが、 裏側はこんな感じ。

結構コンセントのコードが、ぐちゃぐちゃになっています。
テレビ周りはやはり、電源ケーブルが集中しやすいので、もう1,2個コンセントを作っておけばよかったです。
なるほど。
確かにこの数のタコ足配線は少し不安になりますね…。失敗した部分もあるということですが、コンセントの位置と用途を書き出して整理してみる。
これはとても大事なことでもあるので、皆さんも意識してみてくださいね !

後悔ポイント⑥収納扉の作りが悪くて後悔

こちら再び、うちのリビング空間になります!
ここ、とても素敵!
子供ちゃんのテーブルもある!
子供がテーブルでお絵かきするのを、キッチンから見守りながら家事ができますね!
はい、ただ今回最後の後悔ポイントは、このリビング空間の収納に関してです…。


こちら、見てください。
家では収納部分の下側を開けています。

これはロボット掃除機を使うため、 ドアを開け閉めしないでも予約した時間にロボット掃除機が動いて掃除が終われば戻れるようにこのような作りにしています。

ロボット掃除機が外に出ていると、結構存在感があるから隠せるアイデアはいいですね!
はい、ただこの1箇所だけ、扉が低いものにしてしまいました…。


皆さん、収納扉の高さって自分たちで指定できることを知っていますか?
少なくとも私たちの選んだ工務店さんではそうでした。

その上で、ズバリ言ってしまうと「全部の収納扉はとりあえず1番高いものを選んでおけ」ということ。

私たちは高さの注文をせず、工務店基準の一般的な高さにしました。
でもここは開けるとこんな感じです。

上の方が明らかにごちゃごちゃしてしまっています。
というのも、収納の中の上の空間自体には余裕があるのですが、扉が低いせいであんまり上に置きすぎても手が届かないのです。

その為せっかくのメイン収納の上部がデッドスペースになってしまいました…。

同じことが寝室の収納にも。

こちらも上の部分がかなりもったいないことになってしまい、後悔しています。
ちなみに、ちゃんと1番高い収納扉にした収納がこちら

おお。確かに上から下まで見晴らしが良いですね!
そうなんです!
ここは何を入れるか?どんな風に入れるか?
その為には高さはどれくらい必要か?
そういったことが明確だったので高さも指定したんです。

なのでせめて他の収納扉も、天井近くまであるものを選んでおけば、後悔しなかったと思います。。

 

まとめ

はい、いかがでしたでしょうか?
以上が私たちが建てた注文住宅で失敗したポイント、後悔した部分になります!
皆さんの参考になっていれば幸いです!
内田さん、ありがとうございました!
大変勉強になる内容でした!

実際に建てられた人の話を聞けば分かりますが、 家づくりは結局は「情報戦」です。

できるだけ多く正しい情報を集めて、それを自分たちの価値観や生活スタイルに当てはめて、取捨選択していく。それが自分たちに理想的なおうちを建てる第一歩になります。

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まとめ:家づくりの第一歩としてアリ

ここまで説明してきましたが、それでも行動を起こさない人は多くいます。

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